魔女気分でハンガリアンウォーターの軟膏作り

こんにちは。
やっと完成をみたハンガリアンウォーター。(10/11のブログで完成をお伝えいたしました ♪)こちらを使って今日は軟膏作りをしてみたいと思います。

まずはチンキの中に入っていたローズマリーを取り除き液体のみにして、ワセリンを入れたものを湯煎にかけます。

写真で手にもっているのものは結構なオレンジ色・・・そうです。ドライのローズマリーをウォッカに漬け込んだものです。

湯煎にかけるのはアルコール分をとばしながらワセリンにローズマリーの成分を溶かし込むため。

ぐつぐつぐつぐつ・・・・アルコールをとばすまで結構時間がかかります。部屋中がアルコールの揮発で微妙な香りに・・・。まるで魔女のような気分。

そして1時間後、アルコールが揮発した分、結構量は減ってしまいましたが完全にワセリンも溶け切ったのでアルミ容器に入れていきます。ここまでくると完成が見えてきてワクワク。

容器に入れた完成写真がこちらです。左から順に「フレッシュローズマリーと無水エタノールのチンキ+ワセリン」「ドライローズマリーと無水エタノールのチンキ+ワセリン」「フレッシュローズマリーと無水エタノールのチンキ+ワセリン+ミツロウ+ホホバオイル※」「ドライローズマリーとウォッカのチンキ+ワセリン」となります。

※ワセリンよりもべたつきの少ないタイプを作ってみました。きれいなオリーブグリーン色になりました ♪

これを見てみると一番右のウォッカで作ったタイプは色がとても薄いですよね。実はアルコール度が低いため完全に混ざることが出来ず、二層に分離してしまったのです。(下の方にローズマリーのエキスが沈殿しています。)

ローズマリー軟膏も作り方によってだいぶ違いが出ることがわかりました。

そして完成したローズマリー軟膏を手に塗ってみましたが、ローズマリーの爽やかなハーバルな香りが感じられ、手もしっとり・・・。アンチエイジング効果があるとも言われているローズマリー軟膏。作るのにちょっと時間はかかりますが、お時間がある時には皆様もぜひトライしてみてくださいね ♪

マルセイユ石けん作っています。

皆様、おうちではどんな石けんを使っていますか?ボディソープを使っている方も多いと思います。乾燥する季節が近づいてきましたので身体を洗ったあとかさかさしてしまうものもありますよね。

ということで・・・オリーブオイルを使ったお肌にやさしいマルセイユ石けんを作ってみました。(オリーブオイル以外にココナッツオイルとパームオイルを入れています。)

今日は固まった石けんを型から抜き出して切ってみました。

簡単に切ることが出来ます。お餅みたい!

 

 

切ったところ。右と左で色が違うのはオリーブオイルの量が左の方が多少多くなってしまったからではないかと思います。

 

 

そして網やバットのような下に風が通るものに置いて風通しのよい場所で4週間以上乾燥&熟成させます。

完成は約1か月後・・・。すぐには完成しないところ、ワクワクしながら待つ時間があるところが手作り石けんの良さかもしれません。完成が待ち遠しいです!

 

 

これは何でしょう・・・素敵なエピソードをもつチンキでした♪

「これは何でしょう?」でとあるハーブの実験中とお伝えした前回のブログから約2週間後の写真はこれ。(前回とは並び順が逆になっています。申し訳ありません。)。一番左のフレッシュハーブ+エタノールは濃いどろっとした緑色に変化しています。そして真ん中のドライハーブ+エタノールは緑色の液とハーブに分離。一番右のドライハーブ+ウォッカは少々わかりにくいかもしれませんが液が真ん中のものより赤みを帯びていてちょっとオレンジ色っぽく変化しています。

ではここら辺で種明かしを・・・とあるハーブは「ローズマリー」、そして作っているものは「ハンガリアンウォーター」でした!

ハンガリアンウォーターはこんなエピソードで有名です。
健康を害していた70代のハンガリー王妃エリザベートが献上された「ローズマリーの水」を使ったところ、みるみる元気になったばかりか若返り、隣国ポーランドの王子(20代!)に求婚されたとか。

商品に箔付けしたい人々による作り話だという説もありますが、なんともロマンチックなお話ですよね。

若返り⇒アンチエイジング効果が期待できる?!・・・ということで興味深々なローズマリーのチンキ。こちらを使って次回は軟膏を作ってみようかと思います。

次回お楽しみに ♪

 

ハロウィン気分満点なソープ

こんにちは。10月に入り街の中ではハロウィンムードが高まってきましたね。おうちの中をハロウィングッズで飾ったり、ハロウィンパーティーなど企画されている方もいらっしゃるかと思います。

当スクールではそんなハロウィン気分が盛り上がるかわいいソープ作りのOne Day Lessonを行います ♪ 石けん素地を手でこねて、かぼちゃの色はミカンの皮のパウダーで色付けして、魔女の帽子はココアで色付け。飾りつけもアラザンやスパイスなのでまるでクッキーを作る気分で気軽に作れます!

今年のハロウィンはかわいいソープをぜひ仲間入りさせてくださいね ♪

お申込みはOne Day Lesson ページもしくはお電話で承っております。お申込みお待ちしております!

「メディカル」なハーブティーって・・・

10月に入り、さらっとした空気の季節になりましたね。

さて、ハーバルセラピストコースでは先日「ハーブティの作り方と飲み方」の実習を行いました。一人分のハーブは約3~4g・・・と書くとイメージがつかみにくいのですが、かなりの量です。今回は三人分なのでおよそ10g。ティーポットにハーブがもさもさと入っていきます。

今回のハーブはエルダーフラワー。マスカットにちょっと似た爽やかな香りで飲みやすいハーブティーです。ハーブの量が10gと多いので、とっても鮮やかな黄色になりました。そして実際に飲んでみると「これは・・・とっても身体に良さそう!」という一言でいえば「メディカル」なお味でした。いつも飲んでいるエルダーフラワーとは全然違ってさすが「インフルエンザに効く」と言われているハーブだなという感じです。

普段はハーブの量を少な目にしてティータイムを楽しみ、体調が微妙だなというときにはハーブを多めにして「メディカルハーブ」で・・・という飲み方が良いのかもしれません。

入れ方ひとつでまったく違う飲み物になってしまう・・・今回もいろいろ学んだレッスンでした。

ハーバルソルトとクレイソルト作り

昨日は日中暑くて9月末とは思えない気温でしたね。
そんな残暑を乗り切るためには・・・お風呂タイムでリフレッシュ!ということでOne Day Lessonでは「ハーバルソルトとクレイソルト作り」を行っています。

昨日の生徒さんはお好きなハーブ(ローズとマリーゴールドとマロウブルーです♪)と精油を入れたソルト3種とピンククレイを入れたビン入りソルトを作られました。とっても素敵な出来上がりです !

ソルトをお風呂に入れるとどんないいことがあるの?ということですが、発汗作用があるので毒素を排出するデトックス効果があったり、身体が温まることで代謝が良くなりカロリー消費も期待出来たり、血行が良くなることで肩こりが改善されたりすると言われています。精油を入れれば香りで癒される効果もさらにプラスされますよね。

涼しくなってくる10月はお風呂タイムがますます楽しくなる季節。10月も引き続きソルト作りのOne Day Lessonを行う予定です。日程は後日ホームページにアップしますのでチェックしてくださいね。

ハーバルセラピストコース、レッスン頑張っています。

こんにちは。9月も残り数日。早いですね。

2学期が始まると同時に当校でも「ハーバルセラピストコース」が開講しました!ハーバルセラピスト=ハーブを使った健やかでホリスティックなライフスタイルを提案できる専門家・・・を目指しただいまレッスン中です。

今日は2回目の授業です。テキストに載っているハーブを実際に触ってみたり香りを嗅いだりしながら授業は進みます。学ぶハーブは30種、そして精油は12種。来年5月の認定試験に向けてレッスン18回の長丁場です!

歴史から医学的な知識から個々のハーブのプロフィールまで・・・学ぶことはたくさんあります。ハーブの世界ってほんとうに広く深いですね。

次回レッスンでは本格的なハーブティーの入れ方を学ぶ予定。実習も折り込みながら勉強は進んでまいります。目指せ、ハーブの専門家!

これは何でしょう?(ハーブの実験中)

現在とあるハーブでちょっとした実験をしております。

一番右はフレッシュハーブ+無水エタノール、真ん中はドライハーブ+無水エタノール、一番左はドライハーブ+40度のウォッカです。全部同じ種類のハーブです。

約半月から1か月後にとあるハーブの「ハーブチンキ」(ハーブのエキスが濃縮され、化粧水として使用したり、お風呂に入れたり、薄めて飲んだりとできるものです。)が出来る予定なのですが、フレッシュとドライで、また無水エタノールとウォッカでどのような違いが出るか調べているのです。

途中経過などはまたご報告します ♪

作っているもののヒントはとある国の王妃様が・・・(ここら辺でやめておきますね・・。)

 

手作りケルンの水にトライ!

「ケルンの水」ってご存知ですか?
最古の香水と言われているもので、「オーデコロン」という言葉はフランス語の「Eau de Cologne(ケルンの水)」に由来しているそうですよ。

17世紀末、ドイツのケルンに移住したイタリア人、ジョヴァンニ・パオロ・フェミニスは、当時イタリアで「アクアミラビリス(すばらしい水)」という名前で流行していた芳香水を、ケルンで売り出し、人気を博したそうです。

どんな素敵な水なんだろう・・どんな香りなの??と興味深々なところです・・・ということでハーブを使って、今回作ってみました!

今回作ったのはハーブバージョン。材料は、ドライのオレンジフラワー(ビターオレンジのお花です。精油は香り高いネロリとしてとても有名です。)・ドライのラベンダー・オレンジピール・レモンピール・フレッシュのローズマリー・・・これらを40度のウォッカに漬け込みました。

ビンに入った姿もローズマリーの緑と柑橘の黄色の組み合わせで美しい!

ちなみに「ケルンの水」はベルガモットがメインなのですが、ベルガモットの果実もハーブも残念ながら手に入らないので、しばらく漬け込んだ後の完成直前のタイミングで、ベルガモットのエッセンシャルオイルを入れる予定です。

漬け込み期間は半月から1か月ほど。どんな素敵な香りか完成が待ち遠しい!!またこちらのブログでご報告させていただきますね ♪

 

 

ボディミストのワークショップ終了。次回はバスソルト作り♪

たくさんの方に来ていただきましたボディミスト作りのワークショップが9月8日で終了しました。最終日にもお仕事のお休みを利用して来てくださった方がいてとても感激でした!

One Day Lessonは気軽なお値段でアロマやハーブのクラフト作りなどができ、気分転換にもぴったりです。次回企画「癒しのバスタイム・ハーバルソルトとクレイソルト作り」もぜひチェックしてくださいね ♪